屋久島の魚が美味しい理由

日本で魚種(熱帯魚含む)が一番多いと言われている屋久島。

どうして屋久島の魚が美味しいのか。

それは世界自然遺産の大自然と、台風の通り道が関係していると言われています。

屋久島の海域を流れる黒潮の海流が、泳いでいる魚たちの肉質と脂の乗りを良く育みます。

さらに屋久島は年間の降水量が日本一。

悠久の時が刻まれた屋久島の大自然の肥沃な栄養素が雨によって海に流れ、

屋久島の海域の魚たちをさらに栄養たっぷり、旨みたっぷりに育んでいると考えられています。

(諸説あります)

『屋久島で民宿やっていました』

店の名前の通り、世界自然遺産の島・屋久島で65年続いた老舗民宿を2021年1月に閉館し、2021年4月14日に鹿児島市の天文館アーケード「天神おつきやぴらもーる通り」にヤドメシ・ランチイザカヤのお店としてオープン致しました。

当店の最大の魅力は、何と言っても毎朝屋久島で獲れた魚を高速船で入荷し、新鮮な魚料理をご提供していることです。屋久島名物の「首折れサバ」「トビウオ」をはじめ、屋久島ならではの新鮮な魚介類を揃え、そして屋久島の雄大な自然で育つ山芋「屋久とろ」など、屋久島の海と山の幸をふんだんに取り入れた料理をご用意しております。

さらに、老舗民宿で培った技術でもてなす鹿児島名物のキビナゴ料理、黒豚料理、鶏刺身など鹿児島ならではの伝統郷土料理も豊富に取り揃えております。

お酒好きの方は全国に出回ることの少ない屋久島のレアな焼酎や鹿児島の芋焼酎とともに、若い方や女性には屋久島タンカンやパッションフルーツを使ったワイン、サワー、ジュースも人気です。

鹿児島市天文館で屋久島を楽しむ「食の世界自然遺産」。

自慢の食材を揃えて腕によりをかけて、お客様のお越しを心よりお待ちいたしております。

「屋久島で民宿やっていました」

店主 平田 晋也 ・ 女将 恵理子

「屋久島で民宿やっていました」

店主 平田 晋也 ・ 女将 恵理子

『屋久島で民宿やっていました』

店の名前の通り、世界自然遺産の島・屋久島で65年続いた老舗民宿を2021年1月に閉館し、2021年4月14日に鹿児島市の天文館アーケード「天神おつきやぴらもーる通り」にヤドメシ・ランチイザカヤのお店としてオープン致しました。

当店の最大の魅力は、何と言っても毎朝屋久島で獲れた魚を高速船で入荷し、新鮮な魚料理をご提供していることです。屋久島名物の「首折れサバ」「トビウオ」をはじめ、屋久島ならではの新鮮な魚介類を揃え、そして屋久島の雄大な自然で育つ山芋「屋久とろ」など、屋久島の海と山の幸をふんだんに取り入れた料理をご用意しております。

さらに、老舗民宿で培った技術でもてなす鹿児島名物のキビナゴ料理、黒豚料理、鶏刺身など鹿児島ならではの伝統郷土料理も豊富に取り揃えております。

お酒好きの方は全国に出回ることの少ない屋久島のレアな焼酎や鹿児島の芋焼酎とともに、若い方や女性には屋久島タンカンやパッションフルーツを使ったワイン、サワー、ジュースも人気です。

鹿児島市天文館で屋久島を楽しむ「食の世界自然遺産」。

自慢の食材を揃えて腕によりをかけて、お客様のお越しを心よりお待ちいたしております。

お店のこだわり

屋久島名物「首折れサバ」は獲れた日しか生のお造りでは食べることができません。鹿児島市天文館で朝獲れの首折れサバを食べることが出来るのは毎朝屋久島から直送仕入れている当店ならでは。モチモチで弾力溢れる食感は、噛めば噛むほど旨味が広がり、ついもう一切れと口に運びたくなる癖になる美味しさ!屋久島名物トビウオ料理の他、屋久島ならではの珍しい魚介類も毎朝仕入れ、さらに鹿児島名物のキビナゴ料理、黒豚料理、鶏刺身など鹿児島の郷土料理も豊富に取り揃えております。

ホームページからのお知らせ

お知らせページへ

当日入荷の魚情報はInstagram・Facebookを
ご覧ください

「屋久島で民宿やっていました」

〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町11-7 吉俣ビル2F

〈天文館アーケード/天神おつきやぴらもーる通り〉

営業時間 昼 14:14 〜 深夜 01:01

(お食事ラストオーダー 23:23)

TEL 090-7476-3369